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「嫁」と「奥さん」と「女房」と「家内」と「かみさん」と「妻」の違い 正しい使い分け方

投稿日:2018年12月16日 更新日:

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ざっくり言うと

「嫁」も「奥さん」も「女房」も「家内」も「かみさん」も

全て既婚者の女性を指す呼び名です。

どの呼び名も夫が妻に対する呼び名として使われていますが、

立場や状況によって使い方が違います。

嫁の意味

「嫁」とは「嫁ぐ」との読みもあり、

そのことから夫となる男性の両親が息子の結婚相手を指す時に使われます。

奥さんの意味

江戸時代など昔の偉い人の妻となる人は屋敷の奥で生活をしていました。

そういったことから「奥さま」との呼び名が生まれ、

現代では他人の妻を指すときに少し砕いて「奥さん」との呼び方となりました。

女房の意味

元々は平安時代などの女性使用人の部屋を指す言葉でしたが、

徐々に女性使用人を指す言葉となりました。

そういった「女は家事をする者」との認識が浸透していき、

次第に妻を「女房」と呼ぶようになりました。

家内の意味

文字通り家の中を指します。

「男は外で仕事。女は家の中で家事」との考えが一般化していた

一昔前に家で家事をする妻を指す意味で使われるようになりました。

かみさんの意味

江戸時代など将軍や天皇など偉い人を指すときに

「お上」との呼び方をされていました。

そういう意味合いからも、旦那さんより奥さんの方が発言や権利などが強く、

頭が上がらない・尻に敷かれている旦那さんなどがおどけた意味

で奥さんを「かみさん」と呼ぶようになりました。

妻の意味

「妻」は一般的で無難な呼び方でしょう。

正式な書類や法律でも利用されています。

 

また、「夫」と対等な者としての関係性を表しているので

好まれる呼び方となっています。

それぞれの使い分け方

「嫁」とは、既婚者の男性側の両親が使う言葉。

 

「奥さん」とは、第三者が他人の妻を呼ぶ時に使う言葉。

 

「女房」と「家内」は、昔の時代に使われていた言葉で、

古いイメージや妻を軽視したイメージがある為、

現代ではあまり良い表現とはされません。

 

「かみさん」とは夫婦間で奥さんが強い場合、

多くは世間からそう思ってもらいたい場合などに

旦那さんが親しみを込めて使います。

 

「妻」は夫婦間が対等な関係を表した現代では一番最適な言葉です。

なので、どのような場面でも使っても好印象で受け止められるでしょう。

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