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「山」と「岳」と「峰」の違い それぞれの使い方

投稿日:2017年4月23日 更新日:

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ざっくり言うと・・・

山・岳・峰の違いは、高さによって使い分けられているように思われがちですが、実はこれらの名称の付け方については、明確な定義はありません。

ただし一定の基準はあるようで、

・山は平地に比べ高く盛り上がっている地形
・岳は高く険しい山
・峰は尾根の突き出した部分

をそれぞれ指すのに用いられています。

「~岳」よりも「~山」の方が広い範囲を指すことが多いようですが、山の高さや形状、険しさや地域により名称が変わったり、言葉の使用された年代によっても変わってきます。

同じ山でも「岳」と呼ぶ場合や、岳や峰が連なっている場合など、“例外”も多く、明確に区分することは難しいようです。

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山とは?

山とは、地形的に突起した部分、周囲よりも高く盛り上がった土地・場所をいいます。起伏がしっかいりしていて、台地や丘陵よりも高度が高いものを示すとされており、日本に多い凸型の地形を示す言葉として最も多く用いられます。

岳とは?

岳とは、高くて大きな山・険しい山。山が連なりそびえるさまを表し、高く険しい意味合いを持ちます。山と同様に古くから利用されてきた言葉ですが、定義は「山」とあまり違いはありません。

「山」とされる地形に比べて「険しい地形」を指すのに用いられる傾向があるようです。

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峰とは?使い方

峰とは、尾根(山の間の谷を挟んで、山と山のもっとも高い部分を結んで高く連なる所)のように突き出した部分を指します。尾根の場合は、谷とセットになって表現されることが多いですが、峰の場合は突き出した部分そのものを指します。

「山」や「岳」とは違い、「峰」はもともと平地から隆起している地形を指す言葉ではなく、山の突き出している部分を指すもので、山頂を意味することもあります。

「あの山の峰を目指そう!」=「あの山の山頂を目指そう!」

というような使い方になります。

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