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「つまり」と「要するに」と「したがって」の違い どうやって使い分ける?

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ざっくり言うと・・・

「つまり」と「要するに」と「したがって」は、どれもつながっている2つの語句・文章の関係を示す言葉ですが、どのように使い分ければいいかわからない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?それぞれの違いをざっくり説明すると、

・つまり:詰まるところ。色々と経過し、結果的に行き着く最後のところ。事の結末、果て、終わりを意味します。

・要するに:要約すると。今まで述べたことはまとめると。かいつまんで言えば、といった意味になります。

・したがって:「したがって」の前述の条件により、順当に後の事柄が起こることを表します。だから、それゆえといった意味になります。

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「つまり」を使う場合

「つまり」とは「詰まり」の意味で、物事の行き着くところ、終わりを意味する副詞です。

「結局」や「最終的には」といった言葉と同様の意味となり、「つまり」の後にくる文章によって話が完結しなければなりません。「つまり」は言い換えの接続詞であり、語と語、句と句、文と文を結びます。

「つまり」以降は前述の内容の本質(と思われること)について述べます。

(例文)
「彼女は私の父の兄の子供、つまりいとこです。」
「デザートはリンゴ・ミカン・バナナだった、つまり果物だった。」

「要するに」を使う場合

「要するに」は、前述の事柄を、趣旨を変えずに別の言葉でまとめると、かいつまんで言えば、といった意味の副詞です。

文と文を接続しますが、前述の長い、または分かりにくい内容を、短い言葉で分かりやすく言い換える時に使用します。

(例文)
「彼は自分の都合ばかりを優先し、相手の都合を考えない。要するに自己中心的である。」
「あなたの意見は要するに○○ということですね。」

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「したがって」を使う場合

「したがって」は、前述のことから必然的な結果として以下のことが起こるということを表す接続詞です。

句と句、文と文を接続しますが、原因、結果を表す文語的表現で、原因と結果のうち原因から導き出される結果に焦点をあてています。数学・哲学・論文などでも使用されます。

(例文)
「この商品は手作りだ。したがって値段が高い。」
「賛成が過半数に達した。したがって本案は可決された。」

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