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「亭主」と「旦那」と「主人」と「夫」の違い 使い分け方は?

投稿日:2018年12月15日 更新日:

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ざっくり言うと

いずれの呼び名も第三者とのやり取りの際に使われる呼び方です。

似た意味でもそのニュアンスによって感じ方や捉え方が変わるので、

その状況や場面での使い分け方がポイントとなります。

亭主の意味

「亭」とは建物や屋敷などの意味で、「そこの主」として鎌倉時代などに使われ始めました。

主に宿屋・茶店など商売業をする店主を指します。

しかし、現代では「亭主関白」など横暴なイメージがある為、あまり一般では好まれないでしょう。

旦那の意味

元々は仏教用語で「与える」などの意味を持つ「ダーナ」が転じたものです。

檀家や施主などお布施をする人を指した事から、生活を面倒見てくれる人との意味で一般に広がり、

奉公人が主人を、妻が夫を、商人などが贔屓客を称する際に用いられるようになりました。

そういったことから、上下関係がハッキリと感じられる含みを持ちます。

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主人の意味

一家の主。自分が仕える主。人の夫を指すなどの多用な意味を持ち、

さまざまな場面で一番使いやすく馴染みのある呼び名でしょう。

「亭主」や「旦那」と似たように上下の立場を思わせますが、そこまで居高な感じがなく、

むしろ夫を敬い、立てた丁寧な表現になるので外で配偶者を指す時は

こちらを使った方が無難になります。

夫の意味

現代では男女平等が提唱される昨今、「主人」の次に使われる呼び名です。

「亭主」「旦那」「主人」など、自分より格上との称され方に対して

「夫」はそのまま対等の者としての関係を表している言葉となっています。

それぞれの使い分け方

「亭主」は主にお店など商売をされている所や、異高な感じから少し皮肉った時などに使われます。

 

「旦那」はこちらも亭主と同じような意味合いで使われる事が多いでしょう。

 

「主人」は少し下がって相手を立てた丁寧な響きになるので、

公の場や少し畏まった時の挨拶などに適しています。

 

「夫」は 対等の夫婦間を感じさせるので、親しい相手や場所などではそのくだけた響きが好まれます。

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