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「竹」と「笹」の違い 七夕で使うのはどっち?

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ざっくり言うと

「竹」と「笹」は見た目がとても似ていて区別がつきにくいですよね?それぞれの違いをざっくり説明すると、

【竹】
イネ科タケ亜科の常緑植物。茎の中が空で節があり、弾力に富んでおりまっすぐに伸びます。主にアジアに産しており種類が多いとされています。松・梅と共にめでたい植物とされており、また建築・器具・細工物の材料にされています。若い芽は「タケノコ」として食されています。

【笹】
イネ科タケ亜科の植物の“小型のもの”の総称。竹に比べ丈が低く、中が空になっている茎は細く、成長後もタケノコの皮が残ります。全国の山地に群生し、観賞用や庭・公園などに栽植されたり、葉はチマキや和菓子を包むのに用いられます。

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竹とは?

竹とは、イネ科タケ亜科のうち、地下茎で生育繁殖する植物で、木本のように茎が木質化する種の総称です。

通常の木本とは異なり「二次肥大成長はしない」という草本の特徴を併せもっており、植物学的な定義においても木であるか、草であるかは明瞭になっていません。

竹は気候が温暖で湿潤なアジアの温帯や熱帯地域に多く分布します。

日本に生育する代表的な竹にはマダケ・モウソウチク・ハチクなどがあります。竹は成長するとタケノコの皮が落下し、ほとんどの種類の竹は、ひとつの節から2本しか枝を伸ばしません。

竹の葉の模様(葉脈)は格子状になっています。開花の周期は約60年~120年周期であると考えられおり、開花後には枯死します。

十分に乾燥がなされた竹は、硬さと柔軟さがあり、様々な素材として利用されます。その繊維を利用して紙なども作られます。その他、竹酢液や竹炭・飼料・建材・工芸材料などとしても利用されています。

食材としては、若い芽をタケノコとして食べるほか、ジャイアントパンダの飼料として葉が利用されています。

笹とは?

笹とは、イネ科タケ亜科の「竹」と似た小型の植物のことをいいます。

竹と同じく地下茎で生育繁殖します。温帯・熱帯地域に分布する竹に比べ、笹は寒冷地にも自生します。

日本に生育する代表的な笹には、ヤダケ・メダケ・クマザサなどがあります。

茎を包む鞘(タケノコの皮)は成長しても剥がれずに、枯れるまで残り、ほとんどの種類の笹は、ひとつの節から3本以上の枝を伸ばします。笹の葉の模様(葉脈)は並行になっています。開花の周期は約40年~60年周期と考えられており、開花後には枯死します。

笹の葉には防腐作用があり、料理や食材、特に鱒寿司やチマキなどの保存食を包む為に用いられます。

七夕で使うのはどっち?

七夕の日に願い事を書いた短冊などを飾るのは竹か笹、どちらなんでしょう?

「七夕さま」の歌詞には「笹の葉さらさら〜」とありますが、実はどちらでもよいそうです。

笹と竹はどちらも七夕飾りの風習が始まる以前から「神聖なもの」とされており、厄払いの儀式などにも使用されていたそうです。

イベントなどで大きなものが必要な場合は竹、家庭で楽しむ場合は小型の笹を選ぶといいのではないでしょうか。

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