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「信用」と「信頼」の違い アドラー心理学の深い意味に納得!名言集もどうぞ!

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ざっくり言うと・・・

『信用』とは、
確かなものと信じて受け入れること。
過去の実績や結果から、評価すること。

『信頼』とは、
信じて頼りにすること。
または頼りになると信じていること。

信用とは?意味は過去

信用とは、過去の実績や結果から評価すること。

とあるように過去からの積み重ねで発生する言葉です。

 

初対面の人は信用できないないですよね?

初めて入るお店も信用には値しません。

 

人であれば付き合っていくうちに

お店ならば商品を買ったり、サービスを受けたり、

周りからの評判を聞いたりして判断します。

そしてそれが良いものだと感じる。

これを「信用する」と表現します。

信頼とは?意味は未来

信頼とは、信用と違い"未来"に対する期待を指します。

 

あの人なら信頼できるからこの仕事をお願いしよう。

あのお店なら信頼できるからまた行こう。

 

このように過去の実績から信用して、

未来への期待を含めた場合に使います。

 

つまり信頼はこれまでの信用の積み重ねから

生まれる言葉と言えます。

 

ですから、なにか期待していたことが

想像より残念な結果になった場合は、

 

「信頼を裏切った」

という表現になり、

 

「信用を裏切った」

とはなりません。

 

信用の場合は、

「信用をなくした」

となり、過去の実績をなくしたという意味合いになります。

 

『彼は多くの人から信用があるから、信頼できる』

『彼は私の信頼を裏切ったので、もう信用できない』

このような使い方になります。

アドラー心理学による「信用」と「信頼」

アドラー心理学では、

「信用」とは、

過去の実績から担保できるもの、

信じられる根拠があるという条件付きの

姿勢のことを言うとしています。

 

対して「信頼」とは、

信じることに対して一切の条件を付けないという

態度のことを言うとしています。

 

そしてアドラー心理学では、

実績や根拠がなくても信じた方が良いとされています。

 

裏切られるかもしれないけど、

それでも信じる方が良いということです。

 

「信頼してお願いしたのに裏切られた!」

こう表現すると相手が悪いように受け取れますが、

アドラー心理学では、自分が信じられると思って

お願いしただけのこと。

 

つまり相手の責任ではなく、信用していた自分の責任。

という考え方です。

 

"◯◯銀行"や"◯◯信用金庫"

 

という金融機関は、お金を貸すときに

さまざまな証明の提示を求めてきます。

 

これはあなたのことを信用も信頼もしていないからです。

 

「兄さん、頼む!何も言わずに100万貸してくれ!」

と弟に言われ、ほんとに何も言わずに100万貸す行為を

「信頼」している。

 

と、表現するのがアドラー心理学的な考え方と言えます。

「信用」、「信頼」に関する名言集

言葉の持つ意味とは別に「信じること」。

この心情に関する様々な名言があります。

何人をも信用しない者は己自身が信用されていないことを知っている。

アウエル・バッハ

 

信頼とは信頼に値する材料があるからするというものではなく、

まず先に信頼してしまうことなのです。

信頼されると人はそれにこたえようとするものです。

ジョセフ・マーフィー

 

信頼を失うくらいなら、むしろお金を失った方がよい

ロバート・ボッシュ

 

成功の9割は、信じる気持ちから生まれる。

ウディ・アレン

 

こちらが悪ければ、悪い人間が寄ってくる。

こちらが信用することによって、信用される人間が生まれる。

本田宗一郎

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