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「社会」と「公民」の違い 詳しく解説!

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ざっくり言うと・・・

小学校・中学校の教科である「社会」と高校の「公民」。内容は似ているように思いますが、その違いは何なのでしょう?

社会:
小学校及び中学校における教科の一つです。社会に関する内容の学習に焦点を当てたものに関連する教育活動の総称です。

公民:
高等学校に設置されている教科の一つです。学習目標としては「広い視野に立って、現代の社会について主体的に考察させ、理解を深めさせるとともに、人間としての在り方・生き方についての自覚を育て、民主的、平和的な国家・社会の有為な形成者として必要な公民としての資質を養う」とされています。

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社会とは?

社会とは、初等教育(小学校)及び中等教育前期(中学校)の教育学(教科教育学)の一分野として位置づけられています。

小学校では、
【地域社会の学習】
①身近な地域の人々の暮らし
②身近な都道府県の人々の暮らし

【産業学習・国土学習】
①日本の農業・工業・商業
②日本の国土の様子
③自然や環境を保護する取り組み

【歴史学習・公民的な学習】
①人物学習と中心とした歴史学習
②政治・法律・憲法の仕組み
③経済生活の仕組み
④日本と世界の関わり

中学校では、
【地理的分野】
①世界と日本の地域構成
②地域の規模に応じた調査
③世界と比べて見た日本

【歴史的分野】
①歴史の流れと地域の歴史
②古代までの日本
③中世の日本
④近世の日本
⑤近代及び現代の日本と世界

【公民的分野】
①現代社会と私たちの生活
②国民生活と経済
③現代の民主政治とこれからの社会

といった学習内容になっています。

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公民とは?

公民とは、高等学校に設置されている教科の一つで、政治・経済・社会全般について学びます。高校公民科の中には現代社会・倫理・政治・経済の3科目が設置されています。

【現代社会】
①現代に生きる私たちの課題
②現代の社会と人間としての在り方生き方

【倫理】
①青年期の課題と人間としての在り方生き方
②現代と倫理

【政治・経済】
①現代の政治
②現代の経済
③現代社会の諸課題

といった学習内容になっています。

政治や経済、社会の基本的な仕組みについては小中学校の「社会」で学習し、政治・経済・社会については中学校社会科で「公民的分野」として学習します。

高等学校では「高等学校社会科」の中の「地理歴史科」と共に「公民科」として政治や経済、社会全般について学習します。

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