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「節分」と「恵方」と「立春」の違い 意味や使い分け

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ざっくり言うと・・・

・節分は立春の前の日
・恵方は、陰陽道でその年干支に基づいておめでたいと定められた方向
・立春は一年を24に分けた二十四節気の一番目

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節分とは

節分は、季節の分かれ目という意味を持っています。

節分は、2月3日に決まっていると考える人も多いですが、実際は立春の日が太陽の角度によって決まるので、毎年節分の日は前後します。

旧暦では、立春が新年の始まりでした。

しかし江戸時代ごろから、1月1日に新年を迎えるという風習が定着し、だいたい2月4日ごろが立春と考えられるようになったため、その前日の2月3日が節分ということになりました。

節分が季節の分かれ目で、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」と4回の季節の分かれ目が存在しますが、現在では豆まきをしたり恵方巻を食べる「2月3日」が節分とされています。

恵方とは

その年の干支の十干に基づき、その年の「歳徳神」がいらっしゃる方角を言います。

恵方は、10の周期で回っており、西暦の下一桁で覚えると、分かりやすいでしょう。

甲(きのえ)の年(西暦の下1桁が4) 寅と卯の間…甲の方角(75度・東北東微東)
乙(きのと)の年(西暦の下1桁が5) 申と酉の間…庚の方角(255度・西南西微西)
丙(ひのえ)の年(西暦の下1桁が6) 巳と午の間…丙の方角(165度・南南東微南)
丁(ひのと)の年(西暦の下1桁が7) 亥と子の間…壬の方角(345度・北北西微北)
戊(つちのえ)の年(西暦の下1桁が8) 巳と午の間…丙の方角(165度・南南東微南)
己(つちのと)の年(西暦の下1桁が9) 寅と卯の間…甲の方角(75度・東北東微東)
庚(かのえ)の年(西暦の下1桁が0) 申と酉の間…庚の方角(255度・西南西微西)
辛(かのと)の年(西暦の下1桁が1) 巳と午の間…丙の方角(165度・南南東微南)
壬(みずのえ)の年(西暦の下1桁が2) 亥と子の間…壬の方角(345度・北北西微北)
癸(みずのと)の年(西暦の下1桁が3) 巳と午の間…丙の方角(165度・南南東微南)
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立春とは

立春は、一年を24に分けた二十四節気のことを言います。

太陽の角度によって決められており、太陽黄系が315度の時が立春です。

また、立春は一年で一番寒いとされています。

さらに立春は、節分の翌日から雪が雨に変わるとされる雨水(2月19日ごろ)の期間を指す場合もあります。

まとめ

節分、恵方、立春は、季節の変わり目でおめでたい日を表しているのですね。

節分は本当は4回あることをご紹介しましたが、現在では立春の前日だけが残っているのは、立春が一年の始まりの日で、大切な日であることからだとの説があります。

江戸時代から明治時代にかけて大阪で始まった恵方巻。現在では、全国に広がっています。

幸せや商売繁盛を一気にいただくという意味から、一本まるかじりをする恵方巻。一本を一気に食べて、一年を幸せに過ごしましょう。

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