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「AMラジオ」と「FMラジオ」の違い 変調方式や内容について解説

投稿日:2019年1月5日 更新日:

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ざっくり言うと

音波を電波に併せて飛ばす、変調方式の違いです。

 

「AMラジオ」

搬送波の強さを調整しながら電波を送る振幅変調です。

 

「FMラジオ」

搬送波の密度を調整しながら電波を送る周波数変調です。

AMとFMの変調方式の違い

「AM」は、電波の強弱を音声に応じて変化させます。

526.5〜1606,5KHZの中波を使用することで、広い範囲にまで電波が届きます。

 

その一方で、混信が多く、音質が良くないのが欠点です。

「FM」は、76〜90MHzの超短波を使用しています。

周波数が広く、電波を反射しないため高音質で混信も防げます。

 

ただし、電波の届く範囲が狭いので放送域も狭くなってしまうのが欠点です。

AMとFMの番組内容の違い

「AM」は、情報番組に使われます。

例えば、スポーツの中継放送、競馬中継、トーク番組などです。

また、航空無線にも活用されています。

現在は、放送を終了した地上波アナログテレビ放送の映像信号でもAM変調を利用していました。

 

「FM」は、音質がクリアなのでミュージック番組に使われています。

また、放送地域が限られていることから地域のコミュニティーラジオ番組にも使われます。

さらに、アマチュア無線やタクシー無線などの業務無線にも活用されているのです。

現在は、放送を終了した地上波アナログテレビ放送の音声放送でもFM変調を利用していました。

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