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「パスタ」と「スパゲッティ」の違い 意味や歴史、使い分け方も

投稿日:2017年5月23日 更新日:

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ざっくり言うと

・「パスタ」とは、小麦を練って作るイタリアで生まれた麺類の総称をいいます。
・「スパゲッティ」とは日本でいうロングパスタのことで、イタリアでは紐という意味を持ち直径が2㎜前後の細長い麵のことを言います。

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パスタとは?意味や歴史

「パスタ」は小麦粉を練って作るイタリアで生まれた麺類の総称をいいます。

日本ではパスタと言えばラーメンなどのようなツルツルした麺類を思い浮かべますが、イタリアではマカロニやペンネ、ラザニアなど麵状ではないものも小麦粉をつった料理や食材も広く総称して「パスタ」と呼ばれています。

イタリアには、地方にさまざまなパスタが650種類以上あり、毎年のように新しい種類が発表されています。

パスタの本場イタリア半島では、パスタは紀元前4世紀のエトルリア人の遺跡から現在とほぼ同じ形態のパスタを作る道具が出土しており、大変歴史が古いものです。
古代ローマ時代には、ラガーナというパスタを焼いたり揚げたりして食べられていました。

1995年10月25日に、イタリアとローマで第一回世界パスタ会議が開催され、その開催を記念して毎年10月25日が世界パスタデーに制定されました。世界パスタデーにはEUやイタリアパスタ製造業者連合会などが合同で、パスタの販売促進キャンペーンを行っています。

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スパゲッティとは?意味や歴史

「スパゲッティ」は紐という意味があり、イタリアでは直径2㎜前後の細長い麺のことを言います。日本では多くがロングパスタと呼ばれています。

日本では細長い麺のスパゲッティを、基本的にほぼ全部「スパゲッティ」と呼びますが、実際には麺の太さや長さで呼び方が違います。

基本的にスパゲッティと呼ばれる直径2㎜前後のものより少し細い麺は、「カペリーニ」「カッペリーニ」と呼ばれます。太さの定義は、メーカーによって違います。

分かりやすく言うと、スパゲッティはイタリア語で紐を意味し、カペリーニは髪の毛を意味していますので、日本でいえば素麺ぐらいの細さのものをカペリーニと言います。

いつからパスタが主流になった?

日本でスパゲッティが一般的になったのは戦後にからで、1980年代後半までナポリタンかミートソース、といったように種類も多くはありませんでした。
バブル期にイタリアンがブームとなり、様々な種類のソースや調味料が輸入され、その頃からスパゲッティのことをパスタと呼ぶようになったとされています。

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