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「コント」と「漫才」と「漫談」と「落語」の違い それぞれの歴史や特徴

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ざっくり言うと

コント:笑わせることが目的の寸劇のことです。

漫才:2人で行う話芸のことです。

漫談:1人で行う話芸のことです。

落語:「オチ」のある噺のことです。

コントの特徴

人を笑わせることが目的の寸劇で、登場人物に設定があり、

その人物を演じるものです。

 

基本的には2人や3人で行い、話すこと以外に

服装や小道具・映像や音響なども使用して笑いをとります。

 

コントのオチは舞台が暗転することで終了する場合が多いです。

(コントの例)

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漫才の特徴

基本的に2人で行う話芸のことで、

ボケとツッコミに分かれて

会話をすることで笑いをとります。

 

話術や話の内容で笑わせるため、

小道具などは使用しません。

 

漫才のオチは「もうええわ」や「やめさせてもらうわ」

といったキメ台詞で終了する場合が多いです。

(漫才の例)

漫談の特徴

上記の漫才を1人で行う場合、漫談といいます。

物まねも漫談に含まれることが多く、

また、落語家が本題に入る前に演じる

「マクラ」も漫談に含む場合があります。

 

(漫談の例)

落語の特徴

オチのある噺のことで、

マクラ、本題、オチ(サゲ)という

構成をしています。

 

マクラは本題に入る前の導入部分で、

基本的にはどんな話をしても問題ありません。

 

本題は大きく分けると笑いを

メインとする滑稽噺とストーリー性を

重視した人情噺の2種類があります。

 

オチにはダジャレなどで落とす

地口オチなど5種類ほどあります。

(落語の例)

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それぞれの歴史

コントは戦後のショーの合間に

行われていた小芝居が原型とされています。

 

漫才の発祥は近畿地方といわれていて、

新年に行われていた「万歳」が原型とされています。

関西圏で行われる漫才の事を「上方漫才」と

呼ぶこともあり、これは漫才が関西で始まったことに

関係しているともいわれています。

 

漫談は大正時代にはじまり、

初代大辻司朗が命名したとされています。

 

落語の始まりは室町時代末期から

安土桃山時代にかけて戦国大名に

仕えていた「御伽衆」とされています。

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