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「おにぎり」と「おむすび」と「にぎりめし」の違い 地域や方言による差?

投稿日:2019年1月13日 更新日:

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ざっくり言うと

現在では大きな違いはありませんが、昔はそれぞれ異なる意味がありました。

 

「おにぎり」は、ご飯を丸や俵形、三角形に握って作ります。

鬼を切ると言う意味があり、災いを避ける食べ物とされていました。

 

「おむすび」は、ご飯を三角形に握った神様とのご縁をとりもつ神聖な食べ物でした。

 

「にぎりめし」は、ご飯を丸や三角形や俵形に握り固めた携帯食です。

おにぎりの語源や地域

「おにぎり」の語源は、強米を握った「にぎりめし」です。

軽く丸めただけなのでぽろぽろと崩れやすいのが「おにぎり」とされています。

関東から東海以外の地域では「おにぎり」と呼んでいます。

また、東京や神奈川でも「おにぎり」と言います。

 

コンビニではローソンが「おにぎり」として販売しています。

おむすびの語源や地域

古事記伝によると、古代の日本人は山を神が宿る神聖な地域としていました。

そこで、少しでも神の力をあやかりたいと考え、お米を三角形に握り山形にして、

神様とご縁を持てますようにと食べたことが「おむすび」の語源です。

なので、お米をしっかりと握り食べていて崩れにくいのが「おむすび」とされています。

また「おにぎり」を身分の高い人が丁寧に言い直したのが「おむすび」の始まりとする説もあります。

東京と神奈川を除く関東と東海地方では「おむすび」と呼んでいます。

 

コンビニではセブンイレブンが「おむすび」として販売しています。

にぎりめしの語源や地域

「にぎりめし」の語源は、ご飯を丸や俵型に握り固めたコトが語源です。

しかし、実際には手で握らずに型を使って作ったものが「にぎりめし」でした。

平安時代に、兵士達の非常食として中に梅干しなどを入れた「にぎりめし」を与えていました。

 

現在では、「おにぎり」や「おむすび」と呼ばれているので「にぎりめし」と言う言葉を使う地域は、ほぼありません。

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