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「ももひき」と「すててこ」と「さるまた」の違い 使い方は?

投稿日:2019年1月13日 更新日:

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ざっくり言うと

丈の違いです。

「ももひき」は、腰からくるぶしを覆う、密着性のあるズボン型の日本の下着です。

「すててこ」は、裾丈が股下より長く膝下まであるパンツとズボンの間に履く下着です。

密着性がなく、ゆったりとしています。

「さるまた」は、腰から股を覆う日本の男性用下着です。

ももひきとは?使い方は?

安土桃山時代にポルトガルから伝わった「カルサオ」が、現在の「ももひき」の原型です。

江戸時代には、どんぶりと呼ばれる腹掛けと共に職人が仕事をする際に着用しました。

現在では、お祭りの時に神輿を担ぐ男性が着用します。

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すててことは?使い方は?

明治時代以降に、袴や着物の下着として愛用されました。

1880年頃に初代三遊亭園遊が「すててこ踊り」を踊った際に

着物下からチラッと見えたコトから「すててこ」と名付けられました。

 

夏場の汗を吸収し、ズボンと素肌の動きのズレをなめらかにしてくれるので

男性の間で着用されています。

 

ズボン用下着として使われることが一般的ですが、

神輿や山車を担ぐ時にももひきやふんどし代わりに使う人もいます。

ですが、本来は下着なので外出着として着るのは、相応しくありません。

さるまたとは?使い方は?

「さるまた」は、19世紀頃に欧米から日本に入ってきました。

当時は、ラクダ色の丈の短い下着でふんどし代わりに使用していました。

今で言うトランクス型の形状でゆったりとしています。

 

猿回しが、猿に履かせた股引が「さるまた」と似ていたことが言葉の由来です。

現在でも男性用下着として使われています。

 

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