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「金」と「銭」の違い それぞれの使い方

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ざっくり言うと・・・

「金」と「銭」はどちらも“貨幣”を表す言葉ですが、同じ意味ではありません。二つの言葉の意味をざっくりと説明すると、

金:本来は金属の総称であり、特に金・銀・鉄・銅などのことを指します。またお金や金銭、貨幣のことも指します。
銭:金・銀・銅などの金属製の小額の貨幣のことをいいます。多くは円形で中央に穴があります。

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金と使う場合

「金」は貨幣一般のことをいいます。

実体を伴わない預金や財産、物の価値そのものを指すこともあります。

小額の貨幣を表す「銭」に対し、「金」は大金(たいきん)や小金(こがね)といった言葉にもあるように、金額の多少にはかかわらず使用されます。

「金に困る」「金が貯まる」「金がかかる」「裏で金が動く」などど使います。

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銭を使う場合

「銭」は四角い穴のある円形の金属製の貨幣のことで、金・銀・銅などでつくられています。

鵞眼(ががん)、青鳧(せいふ)、鳥目(ちょうもく)、青銅ともいわれています。日本では和同開珎が最初にできた貨幣といわれています。

江戸時代には金・銀でつくられた貨幣に対し、銅・鉄でつくられた貨幣を指していました。

比較的小額な貨幣で実体のあるものに対して使用されます。小銭(こぜに)という言葉はありますが、大銭という言葉は存在しません。

漢字のつくりの部分の「戔」の文字は“小さい・少ない”という意味があります。このことからも“小額の貨幣”を指すことがわかります。

また、「銭」は「せん」とも読み、貨幣の単位で円の100分の1のことをいいます。

字音の「せん」が変化し「ぜに」と呼ばれるようになりました。「銭を買う」「銭をつく」などの言葉があります。

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