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「カフェインレス」と「ノンカフェイン」と「デカフェ」の違い 成分、製法に差があるの?

投稿日:2019年1月13日 更新日:

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ざっくり言うと

「カフェインレス」は、カフェインが少しだけ含まれている飲み物です。

「ノンカフェイン」は、カフェインが全く含まれていない飲み物です。

「デカフェ」は、カフェインが少しだけ含まれている飲み物です。

 

一般的に「カフェインレス」と「デカフェ」は、同じ意味で使われています。

ただし、カフェイン残留の違いで両者を厳格に区別することもあります。




カフェインレスの成分、製法

コーヒー豆の段階でカフェインを取り除きます。

ただし、カフェインを取り除いても完全には除去しきれません。

そのため、コーヒー1杯につき3%のカフェインは成分として残っています。

 

カフェインを除去する方法は、以下の3つの製法があります。

◯超臨界二酸化炭素抽出:

生のコーヒー豆を二酸化炭素を使ってカフェインを取り除く安全の高い製法です。

 

◯有機溶媒抽出:

生のコーヒー豆を有機溶媒に浸してカフェインを取り除く、

最も古い製法ですし一番利用されている製法です。

 

◯水抽出:

生コーヒー豆をカフェイン成分以外が含まれた水に浸してカフェインを抽出する製法で

コーヒーの風味を残すために考えられた製法です。

ノンカフェインの成分、製法

カフェイン含有量は、ゼロです。

ノンカフェインコーヒの場合は、コーヒー豆を原料としていません。

たんぽぽや穀物をコーヒー豆の代わりに使うのでカフェインを全く含んでいません。

 

他にも、麦茶やルイボスティーなどはノンカフェイン飲料です。




デカフェの成分、製法

カフェインが含まれている飲み物からカフェインを取り除き、

その量を減らした飲み物です。

そのため、カフェインは完全にゼロではありません。

 

カフェインを除去する方法によって、デカフェコーヒー1杯当たりの

カフェイン含有量は1%から10%と大きな差があります。

カフェインを除去する製法は、カフェインレスと同じく

「超臨界二酸化炭素抽出」、「有機溶媒抽出」、「水抽出」製法が

使われています。

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