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「アスファルト」「コンクリート」「セメント」「モルタル」の違い

投稿日:2018年5月14日 更新日:

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ざっくり言うと

アスファルト、コンクリート、セメント、モルタル。

これらはみんな道路や建築物に使われるものだという

ことはなんとなくわかっているかと思いますが、

何がどう違うのでしょうか?

 

【アスファルト】
原油に含まれる炭化水素を主成分とする黒色の半個体の

物質で、道路舗装・防水・保温・電気絶縁などの材料

として利用されています。

 

【コンクリート】
砂と砂利と水をセメントで凝固させた人造石のことで、

ダムや高架橋、トンネルなど広範に使用されている

建築材料です。

 

【セメント】
一般にコンクリートやモルタルを作るための材料の一つで

骨材となる砂などの材料を結合・凝固させるための接着剤の

役割として多く使われています。

 

【モルタル】
コンクリートの材料から砂利を抜いたのがモルタルです。

 

と、それぞれざっくり言っても違いが分かりづらいですね。。。

イメージ画像を添えて詳しく解説します。

アスファルトの意味

アスファルトには天然に存在する「天然アスファルト」

原油を蒸留して製造する「石油アスファルト」があり、

日本では一般に石油アスファルトをアスファルトと

呼んでいます。

 

黒色もしくは黒褐色の固体または半固体の物質で、

道路舗装・防水・保温・電気絶縁などの材料として

利用されています。

 

「道路舗装」として使われているアスファルトが

一番身近なところではないでしょうか。

 

現在の日本の道路は、コンクリート舗装よりも

安価で施行も早いことからアスファルト道路と

なっているようです。

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コンクリートの意味

コンクリートは、砂、砂利、水などをセメントで

凝固させた硬化物で、土木工事の材料としては

ダム、高速道路、橋梁、防波堤などに使い、

建築物としては中高層アパート、事務所や

超高層建築の床版(軽量骨材コンクリート)

などとして用いられています。

セメントの意味

セメントは、モルタルまたはコンクリートを

つくる材料で、一般的に主原料は石灰石、粘土

などです。水や液剤などにより水和や重合し

硬化する粉体を指します。

 

骨材となる砂などの材料を結合・凝固させる

ための接着剤の役割で、単体で使用される

ことは多くありません。

モルタルの意味

モルタルは、砂とセメントと水を練り混ぜて

作る建築資材のことです。

ペースト状で施工性が良く、レンガやブロックの目地や、

コンクリートの表面仕上げに多く使われています。

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